EasyMax 102 LTは-90℃~80℃の温度範囲での実験を可能にし、手間のかかるオイルバスやアイスバス、大型の循環恒温槽を使用する必要はありません。
研究者のために
パーソナル有機合成装置を使えば、研究者は柔軟かつ簡単な方法で新しい合成経路や化合物開発を行えます。
低温向けに開発
EasyMax 102 LTは、タッチ操作だけで低温を実現します。リアクタブロックのパージにより機器の氷結や霜の発生を防ぎます
多様な反応容量
EasyMax 102 LTはガラス反応リアクタあるいは複数の反応バイアルと共に使用することで1~100 mLの反応容量に対応できます。
最高のユーザーエクスペリエンス
EasyMax 102 LTは使いやすいタッチスクリーン操作により反応パラメータをタッチ1つで変更できます。
高品質の実験
EasyMax 102 LT Basicは精度の高い反応パラメータの制御を可能にします。これは再現性の高い実験を可能にし実験ごとにより多くの良質な知識が得られることにつながります。
幅広い適用範囲と柔軟性
EasyMax 102 LT Basicを使えば、温度、pH、撹拌数、試薬添加などの幅広い反応パラメータを高精度に制御できます。