迅速な着脱が可能なポータブル患者ユニット
測定中も継続的にインピーダンスをモニタリング
説明
ニューロソフト社は、四半世紀以上にわたって神経生理学用の様々な機器を設計・製造してきました。長年の経験と、ソフトウェアおよびハードウェアエンジニアによる綿密な作業により、最高品質の機器が生み出され、世界中の医療施設で使用されています。
ルーチン脳波、長時間のビデオ脳波モニタリング、長時間の認知EP収集、脳機能モニタリング、BFBトレーニング、侵襲的脳波など、その選択肢は無限です!
インラボPSGには、このエキスパートクラスのNeuron-Spectrum-65システム(AASM分類ではタイプIモニターとして使用可能)をお勧めします。
脳波チャンネル+あらゆる生理信号を記録する差動チャンネル
本装置は39個のEEGチャンネル、専用のECG、EMG、OEGチャンネル、8個の追加差動チャンネル、および専用のDCチャンネルを備えています。DCチャンネルは、サードパーティ製PSGセンサーの接続を可能にするだけでなく、OSA(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)患者の治療圧を決定するためのPAPデバイスからのデータ取得も可能にします。
長期ビデオEEGモニタリング
幅広い収集チャンネルにより、Neuron-Spectrum-65は、32チャンネルの電極キャップとともに長期ビデオEEGモニタリングに、また侵襲性を含む他のタイプの電極とともに術前モニタリングに効果的に使用できます。
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