Newtom 7Gは、2次元X線撮影と連続X線撮影の機能を備えた、市場で最も先進的なCBCT装置です。大型ガントリー開口部
NewTom 7Gでは、コーンビーム技術を腹部、胸部、四肢の全身を含むすべての身体部位に適用することが可能です。さらに、NewTom 7Gは、大容量のモーター駆動の患者台(最大215kg)により、中程度の患者サイズに適しています。同時に、NewTom 7Gは、FOVとX線照射量を患者のサイズに適合させるために必要なすべての機能と自動化機能を備えています。
診断用画像
呼吸器
腹部・胸部
前肢
後肢
甲状腺の病変
下顎骨病変
特徴・仕様
自動化されたワークフロー、プロトコルのカスタマイズが可能。高度な画像処理ソフトウェア機能
オンマシンのマルチコンソールやタッチスクリーンにより、複数のスカウトやシネスカウトによる患者アライメントの支援、FOVや放射線学的パラメータの選択が可能です。
さらに、専門医が診断のニーズに合わせてプロトコルをカスタマイズすることも可能です。
高度な
新しいハイポテンシャルイメージチェーンによる高度なバイオメディカルイメージング。
回転陽極と小焦点(0.3 mm)を備えた高出力X線発生装置は、性能を最大限に引き出し、常にニーズに合わせた照射を可能にします。高S/N比の最新大型HDフィアットパネルディテクタにより、軟部組織の表示性能が向上。革新的なボリューム再構成アルゴリズムと高度なフィルターにより、再構成時間を最小限に抑え、イメージングを最適化します。
---