CPR-Assistは、CPR中の胸骨圧迫に関するリアルタイムのフィードバックと測定値を提供することで、蘇生の質を向上させることを目的として設計された装置です。また、データを日本光電製の除細動器にリアルタイムで送信したり、閲覧用プログラムで確認したりすることで、CPRの質の評価や管理にも役立ちます。
リアルタイムフィードバック
CPR-Assistは、胸骨圧迫の深さと頻度をLEDおよび音声でリアルタイムに表示します。この機能により、実際の患者に対するCPRにおいて、より質の高いCPRを行うための圧迫調整が可能となり、CPRトレーニングも容易になります。この種のフィードバックは、国際蘇生ガイドラインでも推奨されています。
CPRの評価
CPR-AssistはBluetooth接続による通信が可能です。訓練の際には、ビューアソフトウェアを使用して、リアルタイムのCPR波形や測定値をコンピュータのディスプレイに表示できます。このプログラムはCPRの質をスコア化し、指導者が受講者の今後のCPRに向けた有益な評価を行うのを支援します。 CPR実施中の救命データはCPR-Assistに保存され、日本光電のレポートビューアソフトウェアがインストールされたコンピュータ上でそのデータを閲覧することができます。
CPRの管理
CPR-Assistは、Bluetooth接続を介して日本光電製の除細動器とも通信可能です。 リアルタイムのCPR波形や測定値は、ECG、SpO2、CO2、NIBPなどの他のパラメータとともに、除細動器の画面に表示できます。CPR-Assistを日本光電の除細動器と併用することで、救命に必要なすべての情報を1つの画面で確認できます。
軽量かつ携帯性に優れる
CPR-Assistは軽量かつ携帯性に優れており、外形寸法は71(幅)×32(高さ)×126(奥行き)mm、重量は166g(バッテリー除く)です。
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