外科用鉗子 LapFlex
腹腔鏡アブレーション解剖

外科用鉗子
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特徴

用途
外科用, 腹腔鏡
医療処置
解剖, アブレーション

詳細

LapFlexは、外科医が届きにくい解剖学的構造や前方病変にアクセスすることを可能にする、子宮内膜症切除用の唯一の関節式腹腔鏡下先端エネルギー器具です。60°の関節可動域により、切開、切除、鈍的剥離の際の精度とコントロールが向上し、より完全な病変の除去が可能になります。LapFlexは、さまざまな婦人科手術に最適です。LapFlexはオートクレーブ滅菌が可能で、何度でも使用できます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。