自動屈折計 J357

研究所用卓上タッチパネル付き

ルドルフJ357自動屈折計は、研究用として設計され、ルドルフ屈折計製品の中で最も高い測定範囲を提供します。この装置は、化学工業用屈折計と同じ広い屈折率測定範囲と、食品工業用屈折計の高精度を兼ね備えています。また、非常に強力な自動電子温度制御（加熱と冷却）を備えており、最高100 °CでRIとBRIXの測定が可能です。 ルドルフ研究 J357 自動屈折計 ビデオ J357は、最も要求の厳しい製薬、化学、石油、エッセンシャルオイル、香料、化粧品の屈折計ユーザーに最適です。 簡単な自動屈折計の操作 J357自動屈折計の操作は、人工サファイアプリズムの上に試料を置き、プレッサーを閉じてデジタルディスプレイの答えを読み取るだけです。シャドーラインを合わせる必要もなく、接眼レンズも不要です。安定時測定モード」を選択すると、J357屈折計は試料があらかじめ設定された温度に加熱または冷却されるまで自動的に待機してから測定を開始します。 自動屈折計 - Interface Solutions ルドルフは、研究室と製造現場ではプロセスのモニタリングに必要な情報が異なることを理解しているため、研究室管理者がさまざまなインターフェースオプションから選択できるようにしています。