解剖鉗子 F12013-10
組織手当て用品用ストレート型

解剖鉗子
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特徴

医療処置
解剖, 組織, 手当て用品用
形状
ストレート型
エルゴノミクス
歯付き
使用
オートクレーブ
長さ

10 cm
(3.937 in)

詳細

鋸歯なしのドレッシング鉗子-45℃vd, S/S, 先端0.5*0.2mm, 10cm 動物を解剖する際に、皮膚の筋膜、筋肉、血管、神経を切り離したり、組織を挟んだりするのに使用します。当社の眼科用鉗子の機能的な定義は、解剖学的な鉗子でもあります。一般的には、まっすぐなピンセット、曲がったピンセット、固定された組織、組織の分離などに使用することが推奨されています。頭部には横縞(唇歯ともいう)があり、固定した組織がずれにくくなっています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。