腰椎椎体間ケージ PLIF
後方進入PEEK製開大する

腰椎椎体間ケージ
腰椎椎体間ケージ
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特徴

脊椎
腰椎
外科学的アプローチ
後方進入
素材
PEEK製
ケージの特徴
開大する

詳細

回転力に耐えるよう設計された、ケージとインサータの接続強化 ユニークな表面デザインにより、下側および上側終板を強力に保持 X線マーカーにより、インプラント埋入時の効率的な視覚化を実現 歯状の表面デザインにより、移動のリスクを最小化 インプラントを最小限に抑えるシャープエンドデザインにより、導入が容易 軸方向の融合スペース 解剖学的形状 過度の拡張を防ぐための拡張停止システム内蔵 ポリマーベースの複合材料であるPEEK(ASTM F2026)とTi6Al4V-ELI(グレード23)(ASTM F 136)の組み合わせで作られています。PEEK素材の弾性率は椎体と類似しており、放射線透過性の画像が得られる。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。