腰椎椎体間ケージ TLIF

経椎間孔PEEK製

S33スパインTLIFケージはユニークな設置方法を持ち、変性椎間板病変の回復を目的としています。 S33スパインTLIFケージは、ポリマーベースの複合材料であるPEEK（ASTM F2026）とTi6Al4V-ELI（グレード23）（ASTM F136）の組み合わせで作られています。PEEK材の弾性率は椎体に似ており、放射線透過性の画像が得られます。 マイグレーションのリスクを最小化する円形の歯付き表面デザイン 様々な外科手術に対応する複数のフットプリントオプション ピボット式デザイン 1台の器具で植込みが可能 回転力に耐えるように設計された、強化されたケージとインサータの接続部 S33脊椎TLIFケージは、手術中に途切れることのないガイダンスを提供します。両方向への移動が可能