製品概要手足の表面汚染を検出する装置で、外部プローブ接続に対応し、アルファ線とベータ線を個別かつ同時に測定できます。放射性物質の取り扱い後の迅速で記録可能なチェックが必要な医療部門向けに設計されています。内部被ばくの予防に役立ちます。
主な特長- アルファ線およびベータ線の個別検出
- 足用2個、手用2個の検出器を搭載
- 各測定を自動保存、USBフラッシュドライブでデータをエクスポート可能
- 手足の汚染分布を色分けでグラフィカルに表示
- 操作員/測定者情報の編集可能なデータベースを内蔵
- 外部プローブ接続により局所測定や拡張測定が可能
技術仕様- 検出器タイプ:シンチレータ検出器
- 検出器数:足用2個+手用2個
- 測定単位:Bq/cm²、CPS
- 検出下限:α:0.04 Bq/cm²(α/β型);β:0.4 Bq/cm²
- 検出効率:α (Pu-236):手 ≥35%、足 ≥30%;β (90Sr-Y90):手 ≥35%、足 ≥30%
- データ保存:自動、USBフラッシュドライブでエクスポート可能
- 表示:色分けによる汚染分布のグラフィカル表示
適用分野- 放射線科:X線、ガンマ線などを用いた画像診断や介入手技後の汚染チェックに適用。
- 放射線治療科:がん治療で使用する各種放射線後の残留表面汚染の確認に使用。
- 核医学科:診断・治療用放射性医薬品の取り扱い後の職員・表面のモニタリングに適する。