概要選択的レーザー焼結(SLS)3Dプリンター — 高温仕様。Snowwhite 2 HTは粉末床およびビルド/ロードシリンダーを最大350°Cまで加熱可能です。14WのCO2レーザーを搭載し、印刷パラメータはオープン設定です。窒素やアルゴンによる改変雰囲気での運用が可能です。新しいポリマーや複合材料の研究・開発を行う大学や研究機関向けに設計されています。
主な特徴- 14W CO2レーザー(10640 nm)
- 印刷パラメータはオープン(ユーザーが全パラメータにアクセス可能)
- 粉末床、ビルドシリンダー、ロードシリンダーを最大350°Cまで加熱
- 制御雰囲気下で窒素またはアルゴンを使用するオプション
- f-Thetaレンズを備えたガルバノメータシステム
- ビルド領域の温度を安定制御;レーザー出力とシリンダー加熱を個別制御
- サーマルカメラ取り付けを想定した設計
- 各プロセス終了時にログファイルを生成
- ローカルおよびリモート制御用ダッシュボード;LCDに表示
- 印刷プロファイルやG-codeファイルのアップロード・管理;ブラウザでプロセスを監視
追加の注意点オープンパラメータアクセスと高温処理を必要とする研究・教育用途に適した機器です。技術的理由により一部の値は変更される場合があります。
仕様 / 技術データ- 寸法:1500 x 600 x 600 mm
- 重量:約150 kg
- 最大造形容量:50 x 50 x 50 mm
- Z解像度:50 µm
- XY解像度:100 µm
- レーザー:CO2(10640 nm)– 14W
- ビルド速度(Z):最大35 mm/h
- 走査速度:最大3500 mm/s
- 粉末床温度:最大350 °C
- ビルドシリンダー温度:最大350 °C
- ロードシリンダー温度:最大350 °C
- ネットワーク接続対応