携帯型超音波装置 VuPad™

眼科超音波画像診断用白黒タッチパネル式

A-SCAN 浸漬型または直接接触型A-SCAN 手動または自動撮影（白内障、高濃度白内障、無水晶体、シリコンオイル、仮水晶体モード）。 軸長、前房深度、レンズ厚、硝子体の自動計算、軸長平均値および標準偏差（1検査あたり最大10スキャン分 標準的なIOLの計算式。Binkhorst、Regression-II、Theoretic/T、Holladay、Hoffer-Q、およびHaigis 屈折矯正後のIOL処方：Latkany Myopic Regression、Latkany Hyperopic、Aramberri Double-K B-SCAN 独自のEnhanced Focus Rendering™による比類ない画質 12MHzと20MHzの周波数変換器を後方B-scanに使用可能 各レイに2048サンプルポイントを持つ256レイスキャン（トランスデューサー掃引ごとに50万サンプルポイント以上） 最大20フレーム/秒の50フレームビデオクリップをキャプチャ可能 各検査で画像は無制限、ビデオクリップは最大12個まで保存可能 UBM 独自のEnhanced Focus Rendering™による比類ない画質 UBMでは35MHzと50MHzの周波数変換器を使用可能 各レイに2048サンプルポイントを持つ256レイスキャン（トランスデューサーの掃引ごとに50万サンプルポイント以上） 最大20フレーム/秒の50フレームビデオクリップのキャプチャ 各検査で画像は無制限、ビデオクリップは最大12個まで保存可能 クリアスキャン®装置と互換性のあるUBMスキャンキャップキットにより、直接接触式のUBMスキャンが可能 業界最高レベルの画質。 画像が良ければ良いほど、診断がより正確になります。