箱から取り出してすぐに使用できるBioMicroLab AutoCapは、96フォーマットの内ネジまたは外ネジチューブのスクリューキャップの追加や取り外しが簡単に行えます。さまざまな種類のチューブを使用する研究室では、交換可能なキャッピングツールにより、さまざまな実験器具のキャップ用に装置をすばやく変更できます。
ユーザーフレンドリーな7インチカラータッチスクリーンインターフェースまたはネットワーク接続によって制御されるため、キャッピング作業にありがちな反復性疲労を完全に回避することができる。統合液体充填モジュールは現在開発中です。
様々な実験器具に対応し、柔軟性をサポートします。
キャップツールは幅広いクロージャータイプに対応し、現在および将来のラボウェアとの互換性を保証します。
直感的で使いやすい
ユーザーフレンドリーな7インチカラータッチスクリーンインターフェースを搭載し、LIMSや他のオートメーションシステムとの接続のための完全なネットワーク互換性を備えています。
反復性疲労障害をなくす
手作業によるキャッピング作業は、オペレーターにとって負担が大きく、反復性疲労障害を引き起こすだけでなく、ワークフローのボトルネックになる可能性があります。AutoCapはこのような問題を解消し、効率を高めるだけでなく、研究者の条件を改善します。
柔軟性をサポートする設計
本装置は、バーコードリーダーで前面と側面の両方のラックIDコードを簡単にスキャンできる柔軟な設計になっています。ラックの向きは、縦置きと横置きのどちらにも簡単に設定でき、内部キャップと外部キャップの切り替えも簡単です。
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