概要DX‑D 300 は床置きの Uアーム方式デジタルラジオグラフィ(DR)システムで、汎用放射線検査に対応するコンパクトかつ柔軟なソリューションを提供します。デジタルワークフローへの迅速な移行、画像への高速アクセス、AIや自動化された画像処理の統合をサポートします。
主な利点- Uアーム設計により、移動式ストレッチャーでの横向き(クロステーブル)撮影や様々な室内構成に対応。
- 限られた設置スペースで広範な検査を実施可能:標準設置スペース 3 m × 3 m × 2.8 m。
- 迅速なワークフローと簡易な導入:床置きユニットで、臨床スタッフの教育は最小限。
- SmartRotate™:AIにより自動で画像を回転・整列し、医療現場で閲覧可能な状態で提示。
- MUSICA™ 画像処理:自動化された DR 画像最適化により手動での後処理を低減。
- 適切な DR 検出器および最適化された処理との組み合わせにより線量低減の可能性。
用途- 汎用放射線検査
- 胸部(AP/PA)
- 脊椎
- 四肢(足、足首、肩)
- 顔面骨
- 移動式ベッドでのクロステーブル横向き撮影
製品概要と使用上の注意DX‑D 300 は床置きの Uアームと統合された取得ソフトウェアを組み合わせ、限られたスペースでも幅広い臨床用途をサポートします。SmartRotate™ と MUSICA™ を組み込むことで取得作業を効率化し、再撮の必要性を低減します。本システムは臨床用放射線環境での使用を想定しており、限られたトレーニングで効率的な運用が可能です。
仕様 / 技術仕様- モデル:DX‑D 300(Uアーム、床置き)
- システム種別:Uアーム式デジタルラジオグラフィ(DR)システム
- 標準設置スペース:3 m × 3 m × 2.8 m
- アーム種別:クロステーブル撮影を可能にする Uアーム
- 画像処理:MUSICA™ 自動 DR 画像処理
- スマート機能:SmartRotate™ 自動画像回転(SmartXR™ ポートフォリオの一部)
- 対応検出器:Dura‑line(ヨウ化セシウム)
- 臨床適用範囲:汎用ラジオグラフィ(胸部、脊椎、四肢、顔面骨)
- 操作性:床置き設計で最小限のトレーニング要件
- 性能ポイント:一貫した画像最適化と線量低減の可能性