肺エコーで正常から重度肺炎の状態確認をトレーニング
特長 -
1.4種のキューブで肺エコーを実施し、特に誤嚥性肺炎の診断・評価から経過観察までの判断トレーニングができます。
2.触知できる肋骨や肋間を再現しており、体表指標を基にしたプローブの的確なポジショニングとエコー画像描出を学べます。
3.キューブを入れ替えることで、教育の評価にも活用できます。
実習項目/評価項目 - エコー装置を用いた肺の状態の確認と臨床判断
症例/病変 - Alines(正常)
Blines(少ない)
Blines(多い)
肺炎+胸水
構成 - 画像5枚目参照
製品サイズ (約) - W32×D25×H12.5cm(ボディ)/W11.5×D15×H11cm(キューブ)
製品重量 (約) - 1.9㎏(ボディ)/0.9kg(A-lines B-lines2種)/1.4kg(胸水+肺炎)
主要材質 - 軟質特殊樹脂/硬質特殊樹脂
監修・指導 - 弘前大学医学部附属病院総合診療部 学内講師 小林只
CE規格 - なし
医療機器クラス分類 - なし
特定保守管理医療機器 - 該当なし
JANコード - なし