製品概要Labotemp ジルコニア炉 FDZ-07 は、歯科技工所向けに設計された産業用ジルコニア焼結炉です。最大1630°Cの高温を発生させ、環状炉室(60 mm × 130 mm)で1サイクルあたり最大70個のワークを処理できます。14ビットADの高精度温度制御により±1°C以内の精度を維持し、超純粋な加熱要素は汚染を抑え安定した長時間運転を可能にします。IoT対応の監視機能と産業用耐衝撃タッチスクリーンにより、ラボワークフローの効率化と故障診断が容易です。
主な利点- ジルコニアの信頼性ある焼結のための最大1630°Cの高温対応。
- 1サイクル最大70個の高処理能力で歯科技工所の生産を支援。
- 14ビットADによる高精度温度制御(±1°C)で再現性の高い結果を実現。
- IoTおよびモバイル接続による遠隔監視とインテリジェントな故障検出。
- 環状炉室により優れた温度均一性を実現。
特徴- 全ての炉パラメータと稼働状況を自動監視するインテリジェントシステム。
- IoT対応の故障検出とモバイル接続による予防保守。
- 14ビットAD温度制御による精密な焼結プロファイル管理。
- 高速焼結サイクル:クラウンおよびブリッジを約150分で完了。
- 産業用設計により安定した性能と長寿命を実現。
- 耐衝撃性に優れたタッチスクリーンで現場操作が容易。
- 環状炉室(60 mm × 130 mm)により均一な熱分布を確保。
- 30年以上の炉技術のノウハウで開発。
用途- 歯科技工所や研究用途におけるジルコニアのクラウン、ブリッジ、セラミック材料の高速・高精度焼結。
仕様- 最高温度:1630 °C
- 最大処理数:1サイクルあたり70個
- 炉室寸法:60 mm × 130 mm(環状炉室)
- 電圧:220 V、50 Hz
- 焼結時間:約150分(クラウン・ブリッジの標準サイクル)
- 温度制御精度:14ビットAD変換(±1°C以内の精度を維持)
- 温度均一性:環状炉室による均一な熱分布
- 制御システム:IoTによるインテリジェント監視およびモバイル回線による故障検出
- 表示:産業用耐衝撃タッチスクリーン
- 設計:産業用設計で安定・信頼性が高く長寿命
- 自動化機能:炉の全パラメータと状態の自動検出
- 材料適合性:各種ジルコニア材料に対応
- プログラム開始オプション:焼結開始時間の調整が可能
- 加熱要素:高速・低速の加熱プロファイルに対応する新世代加熱要素
- 正味重量:108 kg
- 総重量:111 kg