概要Labotempの低温試験室CTC-03は、液体窒素冷却を用いた低温試験向けに設計された試験室です。材料、部品、試料を最大−190°Cまで安定かつ均一に冷却します。研究、航空宇宙、電子機器、材料科学の用途に適しています。
制御と構造PLCとタッチスクリーンによる制御、インテリジェントなPID制御を備え、正確な温度管理を実現します。内部壁はSUS304ステンレス製、外装もステンレス製で耐食性とメンテナンス性に優れます。
主な特徴- 液体窒素冷却技術により超低温を実現
- 動作範囲:常温〜−190°C
- PLC制御のPIDシステムによる正確な温度制御
- 自動均一冷却と定温制御
- 時間に敏感な試験向けの高速冷却性能
- チャンバー中心および排気温度の精密制御
- リアルタイムパラメータ表示とUSBによるデータ出力
用途- 液体窒素冷凍技術による試料の冷却および断熱
- 低温衝撃試験
- 材料および部品の低温検査・試験
仕様 / 技術データ- 冷却範囲:常温〜−190°C
- 定温変動:±2°C
- 内寸法(W×D×H):400×630×1350 mm
- 冷却速度:約1°C/分(無負荷時)
- 加熱速度:約3°C/分(無負荷時)
- 湿度範囲:10°Cにて最大95%RH
- 湿度変動:±2.5%RH
- 冷却媒体:液体窒素
- 内槽材料:SUS304ステンレス
- 外装材料:ステンレス