製品概要Labotemp 組織浮上浴槽 LTB-101 は、組織学・病理学の検査室でパラフィン包埋切片をスライドに載せる前に、切片を制御された状態で膨張および平坦化するために設計された精密機器です。最大100°Cまでの安定した均一な加熱を提供し、設定温度と実温を表示するデジタルLEDディスプレイを備えており、正確な監視と制御が可能です。黒色アノダイズ処理されたガラス浴槽はコントラストを高め切片の視認性を向上させ、スチール製本体と最適化されたガラス浴槽設計により効率的な熱分布と長期の性能を実現します。コンパクトで省エネルギーの設計は、臨床および研究の日常的な作業に適しています。
主な特長- 設定温度と実温を表示するデジタルLEDディスプレイによる正確な制御
- 均一な加熱により切片の安定した膨張・平坦化を実現
- 切片の視認性を高める黒色アノダイズ加工の浴槽表面
- 効率的な熱分布を実現するスチール製筐体と最適化ガラス浴槽
- スペースの限られた作業台に適したコンパクトな設計
- 消費電力が低い:300 W
- 軽量設計:本体質量約3.5 kgで持ち運びが容易
- 熱放散を改善する通気スロット付きの保護筐体
用途- 組織学・病理学ラボにおけるスライド載せ前のパラフィン切片の延伸および平坦化
- 日常診断、検体(生検)準備、最大100°Cの制御加熱を必要とする研究ワークフローをサポート
- 病院、臨床検査室、学術研究機関での均一な試料準備に適合
技術仕様- 温度範囲:室温~100°C
- 電圧:AC 230V/50Hz;AC 120V/60Hz
- 推奨作業環境:5°C–40°C
- 消費電力:300 W
- 相対湿度:< 80%
- 本体寸法(mm):L310 × W380 × H105
- ガラス浴槽寸法(mm):L230 × W180 × H53
- 梱包寸法(mm):420 × 380 × 200
- 正味質量:約3.5 kg
- 総質量:約4.5 kg