心臓超音波検査用診察台 H-EKA 1065/Y 920
油圧式高さ調節可能な背もたれ調節可能な

心臓超音波検査用診察台
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特徴

用途
心臓超音波検査用
作動
油圧式
機能
高さ調節可能な, 背もたれ調節可能な
セクション数
2セクション
青, グレー
耐荷重

200 kg
(440.9 lb)

長さ

1,900 mm
(74.8 in)

650 mm, 800 mm
(25.6 in, 31.5 in)

高さ

最少: 500 mm
(19.7 in)

最大: 920 mm
(36.2 in)

マットレスの厚さ

64 mm
(2.5 in)

詳細

油圧式で高さ調節可能な心エコー検査台には、特大ストロークのものもあります。420mmの調整範囲はシザー機構によって実現されています。 電源とは独立して調整可能な油圧は、内蔵のフットポンプで操作します。布張りフレームは、レバーを踏み下ろすことで上方に調整できます。クッションフレームを下げるには、ペダルレバーを足で持ち上げます。 心エコー検査台は車椅子の高さまで下げることができます。最も低い位置では、張地の上端は約500mmです。このため、この油圧式高さ調節式エコーテーブルは、体の弱い高齢者や体の不自由な方に特に適しています。AGA Sanitätsartikelの心エコー検査台には、特にトランスデューサを使用した心臓検査用に、背面部分に切り込みが入っています。それぞれの心エコー検査台には、対応するパッド入りのインサートが付属しています。 心エコー検査台には、2種類のフレーム仕上げ(ラッカー仕上げとクロムメッキ仕上げ)と2種類の幅があります。 特徴 油圧は内蔵のフットポンプで操作します。体重の重い患者でも無理なく高さ調節が可能です。油圧装置を両側から操作するために、追加のフット・レバーを取り付けることができます。これは有料です。 フレームの角にはガセット・プレートがあり、安定性と堅牢性を実現しています。 カットアウトの寸法は325 x 260 mm (L x W)です。 フレームの対角線とベースフレームはラッカー仕上げのブランクスチール製。 ヘッドレストは13段階のロックで+30°調節可能。 標準バージョンには以下が含まれます: 取り外し可能な(スライド式)布張りインサート。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。