タイプA2安全キャビネット Bioban
研究所用微生物用床置き

タイプA2安全キャビネット
タイプA2安全キャビネット
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

クラス
タイプA2
用途
研究所用, 微生物用
タイプ
床置き
認証
EN 12469
その他の特徴
層流
窓の開口部

最少: 200 mm
(7.87 in)

最大: 490 mm
(19.29 in)

騒音レベル

53 dB, 54 dB, 55 dB, 56 dB

外幅

1,045 mm, 1,350 mm, 1,655 mm, 1,960 mm
(41.14 in, 53.15 in, 65.16 in, 77.17 in)

外部奥行き

810 mm
(31.89 in)

外部高さ

1,545 mm
(60.83 in)

内幅

887 mm, 1,192 mm, 1,497 mm, 1,802 mm
(34.92 in, 46.93 in, 58.94 in, 70.94 in)

内部奥さ

580 mm
(22.83 in)

内部高さ

740 mm
(29.13 in)

重量

170 kg, 195 kg, 225 kg, 260 kg
(374.79 lb, 429.9 lb, 496.04 lb, 573.2 lb)

詳細

クラスII微生物用安全フードのシリーズは、EN12469:2000の性能要件に従って設計・製造されており、空気中の汚染物質の無秩序な拡散による悪影響から作業者と環境を保護し、同様に、取り扱い中の製品に微生物的性質の環境干渉が及ばないようにする必要があるあらゆる状況で使用されます。 これらのフードファミリーは、通常、微生物学、ウイルス学、血液学、細胞培養の研究室で使用されています。また、革新的な研究分野での使用も増えており、特に以下のような操作に使用されています。 組換えDNA 発癌性ウイルス 病原体 これらのフード製品シリーズは、以下のように分類されます。 バイオハザード クラスII:前面開口部があり、最低速度0.4m/sで空気全体の30%を吸引し、残りの70%を平均速度0.4m/sで層流に乗せて作業エリアに送る循環システムを備えています(EN 12469規格による)。 NSF49(米国)規格に準拠したタイプA1は、前面バリアから排出される空気を環境に戻しても安全に使用できる。 NSF49(U.S.A.)規格に準拠し、排出された空気を使用する部屋の外側に流すことができるタイプA2(技術的な詳細は専用段落を参照ください)。

---

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。