マウス用実験用定位固定装置 68001
ネズミ用動物研究用ベンチトップ

マウス用実験用定位固定装置
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特徴

動物のタイプ
ネズミ用, マウス用
応用
動物研究用
オプション
ベンチトップ, 1塔

詳細

脳定位固定装置は、神経解剖学、神経生理学、神経薬理学、脳神経外科学など多くの分野で広く使用されています。 この標準的な脳定位固定装置は、主にラットとマウスの実験ニーズを満たしていますが、他の動物にも適応できます。 この脳定位固定装置は完全装備です。Uフレーム設計により、安定性と適応性があります。 デュアルリードスクリューにより、安定した正確かつスムーズなハンドリングが可能です。標準的な固定装置には、左3軸マニピュレーターアーム、ラット/マウスアダプター(モデルにより異なる)、従来のイヤバー(18˚)、標準的なプローブホルダーが含まれています。その他、セカンドマニピュレーターアーム、ラット/マウスアダプター、45°イヤバー、高精度表示付デジタルアップグレード(10μm)等のアクセサリーをご用意しています。 マウス/新生児ラット用アダプター 本アダプターのイヤバーは樹脂製で、先端は特殊加工されているため、頭蓋骨を傷つけることなく、しっかりと頭部を固定することができます。 切歯とイヤバーには目盛りが付いています。高さは柔軟に調整できますので、様々な角度からの実験に適しています。 新生児ラットには外耳道がないことを考慮し、イヤバーの代わりに頬骨を固定する方式を採用しました。 これにより,新生児ラットを非侵襲的に,かつ安定的に保持することができます. マウス用アダプター 口蓋と門歯でマウス頭部を保持し、頭部を水平または一定の角度にするための垂直方向の調節が可能です。 垂直方向の調整範囲は+10mmから-20mmで、100μmの分解能を有し、水平方向の調整範囲は43.5mmです。 水平方向の回転可能範囲は35°です。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。