製品概要Labotemp 卓上低速遠心機 LLC-109 は、臨床および研究用途のルーチンな試料処理向けに設計されたコンパクトな遠心機です。最大4000 rpm、最大遠心力(RCF)2680 × g で動作し、6 × 50 ml の角ローターなどの角ローターを装着可能で、大容量チューブの処理に対応します。血液分離、血清/血漿の調製、PRPの作成、試料の透析や澄明化に適しています。臨床検査室、診断ラボ、小規模研究施設で使用されます。
主な利点- 6 × 50 ml 角ローターと交換可能なアダプターにより複数試料を効率的に処理可能。
- 安定した低騒音動作:最大4000 rpm、騒音レベル ≤55 dB(A) により日常業務に適合。
- 安全機能を内蔵:蓋ロック、アンバランス保護、自動停止により安全な運転を実現。
特徴- 省エネルギー設計
- 実験台に置けるコンパクト設計で省スペース
- マイクロプロセッサ制御により速度と時間を安定制御
- 速度・時間を確認できる見やすいデジタル表示
- 低速運転により生体試料の優しい分離に最適
- 周波数制御モーターによりスムーズな立ち上がりと信頼性のある性能
- 耐久性のある粉体塗装された鋼製外装
- 日常使用に適した耐食性チャンバー
- バランスの取れた回転を実現するアルミ合金製角ローター
- アダプターにより複数のチューブサイズに対応
- 自動RPM/RCF換算機能
- 最大99分まで設定可能なタイマー
- 低騒音 ≤55 dB(A)
- ローターの取り付け取り外しが容易
- 振動最小化による安定動作
- 運転中の蓋ロックによる安全確保
- アンバランス検知と保護機能
- 試料保護のためのスムーズなスタート/ストップ
用途- 臨床検査室での全血、血清、血漿のルーチン分離
- 生化学および診断検査向け試料の前処理
- 細胞沈降および細胞成分の優しい分離
- 病院、病理検査室、小規模研究施設での使用
- 尿やその他臨床検体の処理
- 教育機関や学術研究における遠心操作
- 低速処理が必要な食品・環境試料の澄明化
オプションローター / アダプター- No.1 — 角ローター:24 × 10/5 ml;最大容量:24本;最大回転数:4000 rpm;最大RCF:2680 × g;チューブ種別:PP/PCチューブ、真空採血管
- アダプター:24 × 2 ml;チューブ種別:PP/PC
- アダプター:24 × 1.5 ml;チューブ種別:PP/PC
- No.2 — 角ローター:6 × 50 ml;最大容量:6本;最大回転数:4000 rpm;最大RCF:2680 × g;チューブ種別:PP/PC
- アダプター:6 × 15/10 ml;チューブ種別:PP/PC
- アダプター:6 × 5 ml;チューブ種別:PP/PC
仕様- 最大容量:角ローター 6 × 50 ml
- 最大回転数:4000 rpm
- 最大RCF:2680 × g
- 騒音レベル:≤55 dB(A)
- 電圧:AC 220 V
- 周波数:50 Hz
- 電流:5 A
- 消費電力:120 W
- 制御方式:マイクロプロセッサ制御
- 表示:デジタル表示
- タイマー範囲:0–99 分可変
- 速度精度:±10 rpm
- 外形寸法(L × W × H):430 × 320 × 250 mm
- 重量(ローター除く):18 kg