製品概要Labotemp 空冷チラー LAC-204 は、極低温冷却と精密な温度制御が求められる研究開発および実験室用途向けに設計されています。循環容量20Lで最低-120°Cまで到達可能なため、低温反応、材料試験、感度の高い分析プロセスに対して安定したクローズドループ冷却を提供します。クローズドループ循環により、接続機器全体で温度の均一性が保たれ、試料保護とプロセスの再現性を確保します。
主な利点- -120°Cまでの極低温冷却が可能で cryogenic(低温)用途に対応
- 精密な温度制御システムにより正確で安定した温度管理を実現
- 実験室およびパイロット規模での連続運転を想定した設計
特長- -120°C の極低温冷却性能
- 高速降温と回復を可能にする高効率熱交換システム
- 凝縮器性能と冷却安定性を高める最適化された気流設計
- パラメータの精密設定と監視が可能なユーザーフレンドリーなインターフェース
- 実験室・産業環境に適した頑丈な外装
- メンテナンスを低減する設計で稼働停止時間を短縮
- 頻繁な運転サイクルに対応する信頼性の高い始動・停止性能
- 効率向上のためクローズドループ冷却システムとの連携が可能
- 熱損失を最小化し省エネを高める強化断熱
用途- リアクタージャケット冷却、ロータリーエバポレーター、真空系の凝縮用の低温循環
- 化学合成、試料保存、分析ワークフローにおける安定温度保持
- 医薬系ラボ、R&D施設、パイロット処理など、制御された連続冷却を必要とする環境に適合
仕様Model : LAC-204
Volume : 20L
Temperature Range : -120°C to RT
Voltage : 220V 50Hz
Pressure : ≤0.4 MPa
Lifting Head : 4–6 m
Dimension (mm) : 1050 × 800 × 1000 mm