トロンボエラストグラフィ」技術を用いた全自動の全血解析により、患者の止血過程を生理学的かつ包括的に把握することができ、輸血や薬物療法の指針となり、出血や血栓症のリスクを特定することができます。
新世代の止血分析装置
全自動、オリジナルチューブの装着も可能
革新的なレーザー検出法により、正確な結果が得られる
一度に最大30検体のロードが可能で、50分のワークアウェイをサポート
ハイスループット、12の独立したチャンネル
インテリジェントな試薬管理、4つの自動混合ポジションを含む、10の冷蔵試薬ポジション
大型タッチパネル、LIS接続など、使いやすさを追求
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