研究所用採取チューブ LIND-VAC® HG series
プラズマ分析用丸底血漿用

研究所用採取チューブ
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特徴

用途
研究所用, プラズマ分析用
形状
丸底
サンプルのタイプ
血漿用
機能
サンプル回収用
その他の特徴
血清分離剤入り, ヘパリンナトリウム
外径

13 mm, 16 mm
(0.5 in, 0.6 in)

高さ

75 mm, 100 mm
(3 in, 3.9 in)

容量

1 ml, 3 ml, 4 ml, 9 ml
(0 US fl oz, 0.1 US fl oz, 0.1 US fl oz, 0.3 US fl oz)

詳細

ゲルとヘパリンナトリウムを使って ヘパリン入りの真空採血管は、生化学検査用の血漿を作るために使用されます。 ゲルは、遠心分離の際に血液と血清の細胞成分の間に抵抗力のあるバリアを形成するように設計された特殊な材料です。 適用範囲:血漿生化学分析 ヘパリンは健康な生物に含まれる天然の抗凝固剤です。 血漿とは、遠心分離によって血球を取り除いた血液の成分です。採取直後に抗凝固剤を添加することで血漿の凝固を防ぐことができます。 ヘパリンのリチウム塩とナトリウム塩は、血液凝固の完全な不活性化を保証し、検査されたパラメータを変化させません。 血清よりも優れています。 - 同じ量の血液からより多くの検体が得られます。 - 結果は凝固系の状態に左右されません。 - インビボに近い結果が得られます。 - 溶血や血小板症のリスクが低い。 検体:ヘパリン化血漿。 チューブ壁の内部を乾燥ヘパリン(血液1mlあたり12〜30IUのヘパリン)でコーティングする。 遠心条件。1300gで10分間。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。