概要ダウンフロー作業台(DFW)は、病理、法医学および柔軟なラボ用途向けに設計された、活性炭フィルター付きのコンパクトで可搬型の切断テーブルです。排気は活性炭またはHEPAフィルターでろ過され、穿孔されたステンレス製作業面を通して吸引されることで、揮発性物質や粒子を発生源で捕集し、該当する場合はCOSHHおよびBS7989への対応を支援します。
用途と保護- 用途:病院・薬局、病理および法医学ラボ
- 保護区分:作業者保護
- 保護区分:環境保護
- 基準:COSHH、BS7989(該当する場合)
- フィルター種別:活性炭(粒子対策としてHEPAを併用可)
主な特徴- 発生源捕集:活性炭ろ過された排気が作業面で揮発物や臭気を直接除去
- 粒子対策(オプション):HEPAを併用してエアロゾルや微粒子を捕捉可能
- コンパクトで可搬式:狭いラボ空間にも設置でき、移動が容易
- 簡易設置:建物の大型排気設備を必要とせず、設置時間とコストを削減
- 耐久作業面:穿孔ステンレス製天板 — 衛生的で薬品耐性があり清掃が容易
- 直感的監視:運転状態とフィルター状態を示すLCD表示
- 工程安全:フィルター交換やシステム異常を知らせる視覚・音響アラーム
要件- テーブル抽気の有効性:作業面でガス状汚染物質を捕集し、活性炭フィルターで確実に保持すること
- 作業者および環境の保護:ラボの空気品質を維持しつつ作業者を確実に保護すること
- 設置場所の柔軟性:室内レイアウトに依存せず既存ラボへの迅速な統合が可能
動作原理低乱流の気流が穿孔作業面へ向かって内側に誘導され、放出された粒子やエアロゾルが作業域外へ拡散するのを防ぎ、作業者保護を確保します。活性炭が溶剤蒸気を発生源で捕集し、必要に応じてHEPAと組み合わせて粒子制御を行えます。
技術仕様- DFW 700 — 外形寸法(W x D x H)mm: 700 x 600 x 840; 内寸(W x D x H)mm: 696 x 540 x 400; 重量 kg(ACフィルター): 55 (14)
- DFW 1000 — 外形寸法(W x D x H)mm: 1000 x 600 x 840; 内寸(W x D x H)mm: 996 x 540 x 400; 重量 kg(ACフィルター): 75 (2x 10.5)