概要婦人科での高周波電気外科による子宮頸部のコニゼーション(LEEP/LLETZ)を目的に設計された使い捨て電極です。精密なループ切除と効率的な凝固を組み合わせ、安全で制御された組織除去を実現します。複数のループ形状と寸法を揃え、さまざまな病変サイズに対応します。
特長低侵襲の高周波電気外科手技に対応する設計で、標準的なジェネレータとのプラグアンドプレイ互換性を備え、コニゼーション中の熱拡散を最小限に抑えます。
主な利点- 連続切開に適した微細タングステン線 - 切開用電極はすべて、低インピーダンスで付着防止特性を持つ微細タングステン線を使用し、連続した高周波切開でも破断や変形が生じません。
- 精密な切除と組織保護 - 側方熱損傷を最小限に抑えた正確な組織切除が可能で、隣接する健康な子宮頸部組織を保護し、妊孕性や再発リスクへの影響を低減します。
- オーバーモールド軸と高い互換性 - オーバーモールド軸により熱的損傷を防止;標準 Ø2.36 mm コネクタで市販の主要なHF電気外科ジェネレータとプラグアンドプレイ互換です。
- 止血のための包括的ソリューション - 大面積のフルギュレーションや脱水処理に用いるボール電極も用意しており、切開ループと合わせて効果的な術中止血を提供します。
製品仕様- 型番:BCL-D5D
- 用途:LEEP / LLETZ 子宮頸部のコニゼーションおよび切除
- 線材:微細タングステン線(低インピーダンス、付着防止)
- 軸:熱保護のためのオーバーモールド軸
- コネクタ:標準 Ø2.36 mm(主要なHF電気外科ジェネレータとのプラグアンドプレイ互換)
- 利用可能な電極タイプ:切開ループおよびフルギュレーション/脱水用ボール電極
- 設計目的:精密切開、効率的な凝固、熱拡散の最小化
- 寸法例:直径 5 mm(シリーズは複数の形状・寸法を含む)