概要高周波電気手術用の使い捨てLEEP(LLETZ)電極。切開と凝固を統合し、子宮頸部の円錐切除(コニゼーション)において精密な処置を実現するよう設計されています。病変の大きさや臨床ニーズに応じた形状・寸法を複数ラインナップしています。
特長使い捨てLEEP(LLETZ)電極は、制御された切除と術中止血を提供します。複数の形状・サイズがあり、産婦人科学的なさまざまな適応に対応します。
主な利点- 連続切開に適した細径タングステン線:切開電極には低インピーダンスで付着防止特性を持つ細径タングステン線を使用し、破断や変形なく連続した高周波切開が可能です。
- 精密な切除と組織保護:熱の拡散を最小限に抑え、病変組織を正確に除去するとともに周囲の頸部正常組織への損傷を制限し、生殖機能の保護や再発リスクの低減に寄与します。
- オーバーモールドシャフトと高い互換性:オーバーモールドされたシャフトにより意図しない熱伝導を抑制します。標準Ø2.36 mmコネクタにより主要な高周波電気手術器具とプラグアンドプレイで接続できます。
- 止血対策の充実:広範囲のフルギュレーションや脱水処理に対応するボール型電極を用意し、術中の凝固ニーズに対応します。
製品仕様- サイズ(幅 × 長さ):18×15 mm
- 接続:標準Ø2.36 mm
- 材質:細径タングステン線(低インピーダンス、付着防止)
- 互換性:主要な高周波電気手術器具とプラグアンドプレイで接続可能
- ラインナップ:複数の形状・寸法を用意し、各種病変に対応
- オプション電極:フルギュレーションおよび脱水用のボール型電極
技術仕様- 型番:TBCL-L18W15D
- サイズ:18×15 mm
- 接続直径:Ø2.36 mm
- 電極材質:細径タングステン線
- 想定用途:高周波電気手術による婦人科領域の頸部ミニマルインベイシブ処置(LEEP / LLETZ)
- 選択肢:複数の形状/寸法、止血用ボール電極