概要使い捨てLEEP(LLETZ)電極は、子宮頸部病変に対する高周波(HF)電気外科の低侵襲処置向けに設計されています。RCL-L20W10Dは、凝固機能を統合した精密な切除を可能にし、臨床の病変範囲に応じた複数の形状・寸法が用意されています。
特長頸部に対する高周波電気外科の低侵襲処置を目的とし、切開と凝固を組み合わせて頸部円錐切除(conization)を支援します。
主な利点- 連続切開に適した細径タングステンワイヤ:切開部は細径タングステンワイヤを使用し、低インピーダンスで付着防止特性を備え、連続したHF切開でも変形や断裂を抑制します。
- 精密切除と組織保護:周囲の正常な子宮頸部組織への熱拡散を最小限に抑えつつ正確な組織切除を行い、妊孕性の保護を考慮します。
- オーバーモールド軸と高い互換性:オーバーモールド軸により意図しない熱伝達リスクを低減。標準Ø2.36 mmコネクタにより、一般的なHF電気外科発生器とのプラグアンドプレイ互換性を確保します。
- 止血のための一貫したソリューション:同シリーズには、広範囲のフルグレーションや乾燥処理に用いるボール電極も含まれ、術中の止血・表面処理に対応します。
製品仕様サイズ(幅 × 長さ):20×10 mm
技術仕様- 用途:婦人科の子宮頸部病変に対する高周波電気外科の低侵襲処置(頸部円錐切除)。
- 材質(切開部):細径タングステンワイヤ。
- 接続:標準Ø2.36 mm軸接続、主流のHF電気外科発生器と互換性あり。
- 形状:臨床のさまざまな病変範囲に対応する複数の形状・寸法を提供。
- 追加電極タイプ:フルグレーションおよび乾燥処理用のボール電極。
- 性能:精密な切開と効率的な凝固を低い熱拡散で実現するよう設計。