上腕骨用圧迫プレート 3.7243.6 series
末端ロッキング金属製

上腕骨用圧迫プレート
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特徴

用途
上腕骨用
骨の部位
末端
固定
ロッキング
素材
金属製
長さ

116 mm, 129 mm, 155 mm, 181 mm, 207 mm
(4.6 in, 5.1 in, 6.1 in, 7.1 in, 8.1 in)

穴の数

5 unit, 6 unit, 8 unit, 10 unit, 12 unit

詳細

上腕骨遠位端の関節周囲骨折を治療する; 矯正骨切り術 上腕骨遠位端骨折の治療、上腕骨軸方向への拡張、矯正骨切り術、他の方法による治療後の過誤腫や非過誤腫の治療。 2本の再建アームによるプレートの解剖学的プロフィールは、解剖学的骨折整復を容易にする。軟部組織への刺激を最小限に抑えたプレートデザイン。骨幹部上に穴がなく、典型的な骨折線の領域が補強されているため、骨折部位のプレート強度が向上。 ロッキングホールの配置により、内側と外側の柱を安定的に固定でき、プレートの位置決め用の長円形の穴により、両方向の圧迫が可能です。 ノン・ロッキング、ロッキング、VAロッキング・スクリューの使用が可能なため、個々の症例に応じた多様な構成が可能です。

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