大腿骨用圧迫プレート 3.70 series
近位部ロッキングチタン製

大腿骨用圧迫プレート
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特徴

用途
大腿骨用
骨の部位
近位部
固定
ロッキング
素材
チタン製
長さ

132 mm, 174 mm, 216 mm, 258 mm
(5.2 in, 6.9 in, 8.5 in, 10.2 in)

穴の数

2 unit, 4 unit, 6 unit, 8 unit

詳細

禁忌事項 絶対的: - 手術が不可能な健康状態。 - インプラントの素材である金属に対するアレルギー反応。 - 活動性の感染症。 相対的: - (疾患、感染、または以前のインプラント埋入により)骨が弱く、インプラントを適切に埋入/安定させることができない場合。 - 骨折部位または手術部位の灌流異常。 - 過度の肥満。 - 適切な組織被覆の欠如。 - 精神疾患や筋骨格系の障害により、術後に癒合不全や合併症のリスクがある場合。 - 治療の潜在的利益を除外するようなその他の病状。 大転子下約5cmから大腿骨外側上顆上約5cmまでを切開する。低侵襲手技を適用する場合は、大腿骨外側近位部または遠位部に約5cmの切開を行う(局所の状況や外科医の好みによる。) 手術の段階 - 骨盤の縮小と骨折の初期安定化。 - インプラントの選択 - インプラントの長さと位置の決定。 - プレートの挿入と位置決め。 - キルシュナーワイヤーによるインプラントの一時的安定化。 - ロッキングスクリューまたはコンプレッションスクリューを用いたプレートの安定化。

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カタログ

Locking plates
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171 ページ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。