脛骨用圧迫プレート 3.720 series
近位部側面ロッキング

脛骨用圧迫プレート
脛骨用圧迫プレート
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

用途
脛骨用
骨の部位
近位部, 側面
固定
ロッキング
素材
チタン製
長さ

121 mm, 277 mm
(4.8 in, 10.9 in)

穴の数

4 unit, 16 unit

詳細

解剖学に沿ったデザイン - 最適化された解剖学的プロファイル - 幅広い解剖学的構造に適合 - 解剖学的縮小が容易 - 脛骨プラトー角度に関連したプレート頭部の後方傾斜 プレート厚のテーパー化 - 骨端における軟部組織への刺激を最小化 - シャフトと骨幹部における高いプレート強度 面取りされたプレート境界部 - 軟組織への刺激を最小化 - 応力分布の改善 シャフト部のボトムアンダーカット - 骨とプレートの接触を制限 - インプラント周囲組織の血液循環の改善 面取りされた先端 - 経皮的挿入が容易 2列に並んだ7本の近位スクリュー - 1列目:脛骨プラトーのサポート - 2列目はさらなる安定化と完全固定用 - 軟骨下への直接挿入のため、脛骨プラトーに平行な方向 - 脛骨プラトーを完全に支持するための分岐スクリュー - 多断片骨折における固定強化 3本のキックスタンドスクリュー - プレートと固定の安定性を強化 - スクリューを前方および後方に配置 照準ブロック - あらかじめ決められた方向に、衝突することなく素早くスクリューを挿入 ロックホールデザイン - ネジの頭部がプレート表面から突出しないため、組織への刺激が大幅に軽減されます。 - スクリューとプレートのねじ接続部の強度が向上 - 底部の押し出しにより、骨との接触面積が減少 コンプレッションホール - プレート位置決め用の長方形の穴 - 2方向への圧縮が可能 Kワイヤーホール - 暫定的なプレート位置決め - 関節周囲スクリューの軌道を模倣 - 縫合カットと組み合わせた近位孔 複数のスクリューオプション - ノン・ロッキング、ロッキング、VAロッキング・スクリューにより、個々の症例に応じた多様な構成が可能

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

ChMの全カタログを見る

ChMのその他の関連商品

plate

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。