概要EIZOのCuratOR LL550Wは、55インチの4K UHD(3840×2160)解像度を持つ外科用モニター(IPSパネル)です。ハイブリッド手術室、循環器、血管造影、インターベンション放射線などを想定して設計されており、複数の医療映像ソースや患者データを1台の画面で一元表示して臨床の意思決定を支援します。
主な利点- 55インチの大画面により複数の映像やデータを同時に表示し、統合されたビューを提供します。
- 4K UHD解像度と10ビットカラーにより医用画像を高精細に表示します。
- 出荷時にDICOM Part 14に準拠してガンマを調整し、均一なグレースケール表示を実現します。
- Digital Uniformity Equalizer(DUE)により画面全体の輝度と色の均一性を確保します。
- 内蔵バックライトセンサーによる安定化システムで温度変化や経時変化に対して輝度を維持します。
- 介入手技など時間的要求の高い処置に対応する低遅延表示。
- 視野角178°/178°で複数の医療スタッフが色変化を抑えて画面を見ることができます。
主な機能- DICOM Part 14に準拠した工場校正による精確なグレースケール再現。
- バックライトセンサーを用いた自動安定化機能で輝度を一定に維持。
- カテーテル位置確認などリアルタイム処理を支える低遅延設計。
- EIZO Large Monitor Manager(LMM0802‑HDM)による柔軟なレイアウト管理(ウィンドウ配置、PiP等)をサポート。
- 天井・壁・アーム取り付け対応のVESA準拠(400 x 400 mm、M8)。
仕様(表形式表示)-- その他 --
モデルバリエーション:LL550W:スタンド無し、ブラック
認証・規格:CE / UKCA(医療機器)、IEC/EN60601‑1、CAN/CSA C22.2 No. 60601‑1、ANSI/AAMI 60601‑1、EN60601‑1‑2 クラスB、FCC‑B、RCM、RoHS、China RoHS、WEEE、CCC、BIS
付属品:デュアルリンク信号ケーブル(DVI‑D - DVI‑D)×2、ユーティリティディスク(PDF取扱説明書)
オプション:Large Monitor Manager LMM0802‑HDM、DVI Transmission Link TDL3600‑QL(Quad Link)、保護スクリーン FPP5510
-- パネル --
パネル種類:IPS
バックライト:LED
サイズ:54.6インチ(139 cm)
ネイティブ解像度:3840 x 2160(16:9)
表示有効サイズ(H x V):1210 x 680 mm
ピッチ:0.315 x 0.315 mm
表示色:10ビット(10億7000万色)
視野角(H/V):178° / 178°
輝度(typ):700 cd/m²;校正輝度:400 cd/m²
コントラスト比(typ):1100:1
応答速度(typ):8 ms(Gray‑to‑Gray)
色域(typ):86% DCI
-- 映像信号・入出力 --
入力端子:DVI‑D(Dual Link)×2;USB‑A / USB‑B(サービス・更新用)
-- 電源・環境 --
電源要件:AC 100–240 V、50/60 Hz;最大消費電力:170 W;省電力モード:<30 W
保護等級:IP20
仕様 / 技術仕様- モデル:LL550W
- ブランド:EIZO
- 表示サイズ:54.6インチ / 55インチ(139 cm)
- ネイティブ解像度:3840 x 2160(4K UHD、16:9)
- パネル種別:IPS、10ビットカラー
- 典型輝度:700 cd/m²;校正輝度:400 cd/m²
- コントラスト比:1100:1
- 色域:86% DCI
- 応答速度:8 ms(Gray‑to‑Gray)
- 視野角:178° / 178°
- 入力:DVI‑D(Dual Link)×2;USB‑A / USB‑B(サービス)
- 電源:AC 100–240 V、最大170 W;電源管理:DVI DMPM
- 均一化技術:Digital Uniformity Equalizer(DUE)
- バックライトセンサー&自動安定化機能
- 介入用途向けの低遅延表示
- オプション:EIZO Large Monitor Manager(LMM0802‑HDM)
- VESA取付:400 x 400 mm(M8)
- 本体質量(正味):38 kg