TBA120FR Pearl editionは、IVD業界のパイオニアであるキヤノンメディカルシステムズのランダムアクセス型臨床化学分析装置です。毎時800回の光度測定が可能で、ISEを使用すれば毎時1200回の測定が可能です。
特徴
長寿命の高品質モールド硬質ガラスキュベット
56個のR1試薬と56個のR2試薬を収納できるデュアル試薬コンパートメント
全血および赤血球からのHbA1c測定用の自動溶解機能
再検率を下げるフレックスレート機能
より良い結果を得るための高速ピエゾ電気攪拌
一度に100サンプルを保持できるユニバーサルデュアルディスク
コントロールとキャリブレーター用の統合された冷蔵ポジション
16波長のグレーティングフォトメトリー
双方向接続
HIS/LIS互換性
自動スタートアップ/シャットダウン機能
統合血栓検出器(オプション)&クラッシュセンサー
メンテナンスフリーのチップモジュールISEシステム(東芝純正)
キャリーオーバーを0.1ppmに低減
正確な分注を可能にするスチールピストン付ダイリューター メンテナンスフリー・長寿命
全血および赤血球からのHbAlc測定に適した自動溶解機能
より良い結果を得るための高速ピエゾ電気攪拌
コントロール&キャリブレーター用の統合冷蔵ポジション
双方向接続
自動スタートアップ/シャットダウン機能
メンテナンスフリーのチップモジュールISEシステム(東芝純正)
正確な分注を可能にするスチールピストン付きダイリューター メンテナンスフリー・長寿命
---