心臓血管病POC分析装置 1600

炎症疾患不妊感染病用

Getein 1600免疫蛍光定量分析装置（以下、Getein1600）は、全自動のベンチトップ診断分析装置です。バーコード付きのすぐに使えるストリップカセットと組み合わせることで、数分で正確な検査結果を得られるように設計されています。専用の免疫蛍光測定キットと組み合わせて、生体試料中の心血管疾患、腎疾患、炎症、不妊症、糖尿病、骨代謝、腫瘍、甲状腺などのマーカーを自動検出・定量化することができます。 特徴 シンプルな操作性 -全自動で検出 -試料と消耗品のリアルタイムモニタリング -ビジュアル化された試薬インターフェース インテレクチュアルソフトウェアシステム -アンドロイドシステム -ユーザーフレンドリーなインターフェース -多様な検査モード：ランダム、バッチ、STAT -LIS/HIS接続性 -WIFI/4Gデータ通信 -ネットワークプリンター 高いスループット -48サンプル/ラン -異なる試験項目の連続ロード -最大150テスト/時間 正確で信頼性の高い試験結果 -全自動サンプル添加システム -クロスコンタミネーションを防止するフィルターエレメント付きディスポーザブルチップ -自動キャリブレーション、希釈、サンプル添加 -完全自動の品質管理 結果のトレーサビリティ -休息項目の自動バーコードスキャン -試薬の自動認識 標準化管理が容易 -完全自動のサンプルローディングと検出 -標準SOPの文書化 -臨床検査標準の要件を満たす