加熱オーブン L(T) 9/11/SW
実験用マッフルセラミック製

加熱オーブン
加熱オーブン
加熱オーブン
加熱オーブン
加熱オーブン
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

機能
加熱
応用
実験用
タイプ
マッフル
使用素材
セラミック製
形態
卓上
ドア数
扉1枚
温度域

1,100 °C, 1,200 °C
(2,012 °F, 2,192 °F)

容量

9 l
(2.38 gal)

詳細

精密計量器とソフトが内蔵された天秤炉は、ラボラトリーでの熱しゃく減量測定のために特別に設計されました。熱しゃく減量の測定は、とりわけ汚泥と家庭ごみの分析で重要です。また、その他多数のプロセスでも結果の評価のために使用されます。装入した総質量と燃焼残留物の相違が熱しゃく減量です。処理中に、付属のソフトウェアが温度と重量の変化を記録します。 標準タイプ はマッフル炉L(T) 機種と同様 架台、炉室内のベースプレートとセラミック製プランジャー、精密計量器、ソフトウェアパッケージを含む商品構成 異なる最大秤量と測定範囲の選択が可能な4種の計量器 監視、記録、制御用のVCDソフトウェアパケットで温度と強熱減量のプロセス制御と記録 コントローラ B510(それぞれ 4 つのセグメントのある 5 つのプログラム) 付属装置 排気ダクト、換気扇または触媒式排気ガス浄化装置付き 停止温度を調節できる温度リミッターで炉とチャージを過熱から保護 熱電対のダクトは背面または炉扉にあります 監視、文書化、制御用の VCD ソフトウェアパッケージのプロセス制御 および文書化

カタログ

Laboratory
Laboratory
64 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。