逆転写酵素試薬キット Rocketscript™
RT-PCRリアルタイムPCR用

逆転写酵素試薬キット
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特徴

応用
逆転写酵素
用途
RT-PCR, リアルタイムPCR用

詳細

この製品は、RNase活性を伴って除去された逆転写酵素を含有し、長尺cDNAの効果的な合成を実現します。 ※本製品はドライアイスでお届けします。 特長と利点 長いcDNA合成 RNase Hの活性を除去することにより、最大12.5 kbのcDNAの効果的な合成 熱安定性 42℃から70℃までの顧客の実験条件に応じた効果的なcDNA合成のための包括的な適合温度、酵素を用いてRocketScript™ リバーストランスクリプトターゼ製品に基づいて開発されました 感度 1pgのRNAでも優れた増幅感度 再現性 ISO 9001品質システムの下でバッチごとに均一な品質の製品で再現可能 アプリケーション 遺伝子合成 RNA分子からのcDNAの第一鎖合成(逆転写) ランダムプライミング反応 ライブラリ構築 プローブラベリング mRNA 5'エンドマッピングプライマー伸張解析による リアルタイムPCR RT-PCR 仕様 DNase活性なし RNase酸性なし NoRNase H活性 フラグメントサイズなし約12.5kb 成分 ・5倍の反応バッファ:トリスHCl、KCl、MgCl2、スタビライザー(pH8.3) ・100mMのDTT ・10mMのdNTPの混合:各dNTP 濃度10 ,000ユニット(200U/μl)の 保存条件 20mのトリス-HCl を含むグリセロール (pH 7.6)、150ミリメートルナクロル、0.1ミリメートルEDTA、1ミリメートルDTT、スタビライザー。 保存温度 -20℃ 単位定義 1単位は、ポリA、オリゴdTをテンプレートプライマーとして使用して、37℃で10分間にデオキシヌクレオチド1nモルを酸沈殿物に組み込むのに必要な酵素の量として定義される

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。