製品概要Labotemp 水平管状炉 FMT-02 は、最大 1200°C(使用温度 ≤1100°C)までの精密熱処理用に設計された実験室用管状炉です。∮80 mm の高純度石英管、80×205 mm のチャンバー、205 mm の単一加熱ゾーンを備え、水平設計により試料の出し入れが容易で均一な加熱を実現します。抵抗線加熱素子と PID 自動制御を採用し、温度精度 ±1°C、均一性 ±5°C を提供します。30 セグメントの温度プログラムが可能で、研究および産業用途での制御された熱プロファイリングに対応します。
Labotemp 管状炉を選ぶ理由- 精密な温度制御: PID 制御により安定した再現性のある高温プロセスが可能です。
- 産業用途に適した構造: 高純度石英管とアルミナ繊維のチャンバーにより熱効率と耐久性を確保します。
- 研究対応の性能: 30 セグメントのプログラム機能と単一ゾーンの均一性で材料開発や試験に適しています。
特長- PID 自動制御
- 最高温度: 1200°C(使用 ≤1100°C)
- ヒーター素子の位相角(電流制限)制御
- 30 セグメントの時間–温度プログラム設定
- 高純度石英管またはアルミナ管の選択可能
- チューブは水平設置
- 単一加熱ゾーン(205 mm)
オプションアクセサリ- タッチスクリーン(USB インターフェース付き)
- PC 接続用ソフトウェアおよび制御装置(RKC、16 セグメントプログラム+インターフェース+ソフトウェア)
- 安全インターロック(扉開時の電源遮断機能)
用途- 材料合成、アニーリング、焼結
- 半導体プロセス
- 粉末冶金
- ナノ材料の調製
- 研究・産業分野での熱安定性試験
仕様 / 技術仕様- 最高温度: 1200°C
- 標準加熱ゾーン長さ (mm): 205
- チャンバーサイズ (mm): 80×205
- 標準チューブ直径 (mm): ∮80
- 炉管全長 (mm): 1000
- 使用温度 (℃): ≤1100
- 温度精度 (℃): ±1
- 炉管材質: 石英管
- 温度均一性 (℃): ±5
- 昇温速度 (℃/min): 0 ~ 20℃/min
- 外形寸法 (mm): 505×420×646
- 加熱素子: 抵抗線
- 熱電対タイプ: K 型
- チャンバー材質: アルミナセラミックファイバー
- 電源: AC 220V, 50Hz/60Hz
- 正味重量: 68kg
- 総重量: 80kg