TODA fFN DIAG®は、妊婦の子宮頸管分泌物から胎児フィブロネクチン(fFN)タンパク質を検出することで、早産(MAP)の脅威を検出することができるカセットのイムノクロマト検査です。この検査では、膣ぬぐい液からこのタンパク質を検出する一対のモノクローナル抗体を使用します。
優れた陰性的中率(検査後14日以内に96~99%の症例*で分娩がないこと)を有する迅速診断検査による膣分泌液中のfFNの検出は、従来の方法で確立されたご自身の診断の裏付けとして、MAPのスクリーニングを可能にします。
10個入りキット
カセット形式検査10回分
希釈液10バイアル
フロック綿棒10本
詳細説明書
個別フォーマットで入手可能
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