犬検査キット cTT4
獣医用動物用トータルT4

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特徴

用途
獣医用
患者のタイプ
動物用, 犬
検証済みパラメータ
トータルT4
サンプルのタイプ
血清, 血漿用
分析方法
蛍光免疫分析
形式
カセット
オプションと付属品
セルフテスト
結果表示時間

最少: 10 min

最大: 10 min

サンプル量

最少: 0.02 ml
(0.00068 US fl oz)

0.02 ml
(0.00068 US fl oz)

最大: 0.02 ml
(0.00068 US fl oz)

特異度

最少: 95 %

最大: 95 %

感度

最少: 95 %

最大: 95 %

詳細

本製品は蛍光イムノクロマトグラフィーを用いて、猫の血清/血漿中の cTT4 含有量を定量的に検出します。基本原理:ニトロセルロース膜上にTラインとCラインをマークし、TラインにcTT4抗原aをコートし、結合パッドにcTT4を特異的に認識できる蛍光ナノ物質標識抗体bをスプレーする。サンプル中のcTT4はまずナノ物質で標識される。抗体bは結合して複合体を形成し、上方にクロマトグラフされる。逆に、サンプル中にcTT4がない場合、抗体bは抗原aと結合する。励起光を照射すると、ナノ材料は蛍光シグナルを発し、シグナルの強さはサンプル中のcTT4濃度に反比例する。 詳細 検査目的T4は甲状腺分泌の主要産物であり、また視床下部-下垂体前葉-甲状腺調節系の完全性に不可欠な成分です。基礎代謝量を増加させ、すべての体細胞の発達に重要な役割を果たす。T4はサイログロブリンと結合して甲状腺濾胞に貯蔵され、TSHの調節下で分泌・放出される。血清中のT4の99%以上は、他のタンパク質と結合する形で存在する。血液サンプルの総T4を検査すれば、甲状腺の機能に異常があるかどうかがわかります。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。