免疫分析POC分析装置 BUDDI™

感染病用心臓血管病胃腸疾患

BUDDI™は、テスト装置上のライン信号強度を評価する画像解析装置です。 本装置を使用することで、不明瞭なテストラインの判定を明確にすることができます。 主な特長とメリット - 正確かつ迅速 - 簡単なテスト手順 - スマートコネクティビティ（EMR/LIS & Wi-Fi）対応 - 定性的な結果 - コンパクトなデザイン インフルエンザ診断のためのトータルソリューション！ BUDDI™は、目視による検査結果の誤差を最小限に抑えるだけでなく、取得した検査結果をデータ化することができます。 また、取得した検査結果をデータ化することも可能です。 検査項目 - 感染症（インフルエンザA・B、溶連菌A、RSV) - 心臓病（H-FABP、トロポニンI DUO) - 気管支喘息(EDN) - 消化器感染症（アデノウィルス、ノロウィルス、ロタウィルス） キーアドバンテージ01 スマートコネクティビティ 3ステップの簡単操作と豊富な疾患マーカーで、迅速な意思決定をサポートします。 検査効果の向上により、患者さんの満足度や病院の収益性の向上が期待されます。 キーアドバンテージ02 ユーザーフレンドリーなインターフェース BUDDI™は、直感的で簡単にアクセスできるGUIを提供します。 - タッチスクリーンインターフェース - 簡単な日付管理 - 3,000以上のテストを保存 患者検査結果保存 3,000件の検査結果 使用条件 温度：15 ℃～30 バッテリー 最大4時間（内蔵バッテリー） 電気的定格 100-240V、1.7A、50/60Hz 電気入力 DC12V、5A 重量 2 Kg 寸法(mm) 166mm×202mm×205mm （幅×奥行き×高さ）