概要ほぼすべての製品(低〜高粘度の液体、ペースト、溶融ワックス)を自動で分注し、オーバーヘッド重力式の称重分注と制御ソフトウェアを組み合わせて粘度を測定します。調製容器やサンプルバイアルでの測定に対応し、温度や撹拌などのサンプルコンディショニングを制御して再現性の高い結果を提供します。
主な機能- 自己完結型の制御環境
- サンプル容器の自動開閉
- サンプル処理の制御(温度制御、撹拌)
- 広範な粘度レンジに対応(低〜高)
- 複数の粘度測定モードをサポート
- 複数の測定ジオメトリ/スピンドルに対応
- 測定ジオメトリの自動洗浄および乾燥
ワークフロー(SWING VISCO)- 調製容器を選択
- サンプル容器を開封
- バイアルへ秤量分注
- 粘度を測定
- スピンドルを洗浄
- スピンドルを乾燥
- サンプル容器を閉封
利点- 無人での自動粘度測定が可能
- 標準処理時間:約3分/サンプル
- サンプル当たりのコストを最大90%削減
- 生産性を最大10倍に向上
- 分注量、撹拌速度、温度、時間などを読み取り専用ログに記録
- 品質管理に適した安定したサンプルコンディショニング
- Excelへの直接エクスポートや他ソフトとの連携が容易
- DOE/AIワークフロー向けのインターフェース
- ワークフロー拡張:粘度調整、レオロジー、密度、pH、撹拌、粉体分注など
- モジュール設計により効率性と拡張性を確保
技術仕様- Model / Workflow: SWING VISCO
- 分注技術:独自のオーバーヘッド重力式分注
- 対応サンプル:低〜高粘度液体、ペースト、溶融ワックス
- 測定箇所:調製容器およびサンプルバイアル
- サンプルコンディショニング:温度制御、繰り返し性を確保する柔軟な処理
- スループット:約3分/サンプル(典型値)
- 測定方式:回転粘度計法(複数ジオメトリ対応)
- データ記録:分注量、撹拌速度、温度、時間などを読み取り専用ログに記録
- ソフト連携:Excelエクスポート、DOE/AIインターフェース
- 拡張モジュール:粘度調整、レオロジーモジュール、密度、pH、撹拌、粉体分注など