感染病用検査キット 07LH5025
LH

感染病用検査キット
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特徴

用途
感染病用

詳細

黄体形成ホルモン診断キット(免疫蛍光法)は、ヒト全血、血清、血漿中の黄体形成ホルモン(LH)を 体外で定量するためのキットです。 CEマーク取得済み 体外診断用 MPQuanti®免疫蛍光分析装置でのみ使用可能です。 測定範囲1-300 mIU/mL, R≥0.990 検査結果は数秒(QUICK TEST)または15分(STANDART TEST)で読み取れます。 分(スタンダードテスト) 製品の説明 LH 診断キットはヒト全血/血清/血漿中の黄体形成ホルモン(LH)を試験管内で定量し、排卵の有無を判定 するためのものです。 本キットには抗 LH 抗体蛍光標識体および捕捉試薬がメンブレン上にコートされています。 検体はストリップ内を検体パッドから吸収パッドへと移動します。検体がLHを含有している場合、LHは抗LH抗体と結合した蛍光マイクロスフェアーに付着しま す。この複合体はニトロセルロース膜にコートされた捕捉抗 体に捕捉されます(Test line)。 検体中の LH 濃度は T ラインに捕捉された蛍光シグナル強度と直線的に相関します。MP 蛍光イムノアッセイアナライザーは検体中の LH 濃度を表示するため、検体中の LH 濃度を検体と標準曲 線の蛍光強度から算出することができます。 本検査は、患者や診療所から少し離れた認定検査施設に勤務する専門的な訓練を受けたスタッフが、有資格の 医療従事者により検体を採取して実施する必要があります。

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カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

LAB-SUPPLY WIEN 2024
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15-15 5月 2024 Wien (オーストリア)

LAB-SUPPLY BERLIN 2024
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18-18 6月 2024 Berlin (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。