手足口病は、エンテロウイルスによって引き起こされる一般的な小児疾患です。患者のほとんどは発熱を伴い、口の中や手・足に水疱性の発疹が現れます。 ごく一部の患者では、頭蓋髄膜炎、脳炎、神経原性肺水腫、心筋炎などが発症することがあります。また、一部の患者では、この病気の後遺症が残ったり、場合によっては死亡に至ることもあります。 手足口病の原因となるウイルスには、コクサッキーウイルス、新型エンテロウイルス、ECHOウイルスなどがあり、そのうち最も一般的なのはコクサッキーウイルスA16型およびエンテロウイルス71型です。検査による診断法としては、主にウイルス分離、核酸検出などが挙げられます。
「エンテロウイルス/コクサッキーウイルスA16/エンテロウイルス71 RNA診断キット(PCR-蛍光プロービング法)」は、リアルタイム定量PCR法を用いて、咽頭スワブ中のエンテロウイルス、コクサッキーウイルスA16、およびエンテロウイルス71を検出することを目的としています。 この検出結果は、コクサッキーウイルスA16とエンテロウイルス71の鑑別に利用できます。
パラメータ
製品の特徴 - パラメータ
技術プラットフォーム - 先進的な磁気ビーズ技術
対象病原体 - EV、EV71、CA16
内部コントロール - レンチウイルス
PCR装置 - ABI7500、SLAN-96P
感度 - 1000コピー/mL
仕様 - 24T
認証 - CE
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