製品概要Labotemp 研究用真空炉 FVA-02 は、制御された真空熱処理、焼結、アニーリングおよび材料研究向けに設計された研究用真空炉です。本体は最大1200°Cで動作し、8Lの炉心室(200×300×120 mm)とHREワイヤー加熱体を備え、温度の均一分布を実現します。プレ真空設計により酸化を最小限に抑え、実験室環境で再現性の高い結果を得られます。
主な利点- 均一加熱:HRE要素により最大1200°Cで安定した温度を維持
- 酸化低減:プレ真空設計でクリーンな処理が可能
- コンパクト設計:8Lの炉心室はラボスケールの試料に適合
特徴- 不活性ガス対応
- 実験室の熱処理向けに最大1200°Cまで対応するコンパクトな真空ボックス炉
- 安定した均一な加熱を提供するHREワイヤー加熱体
- 雰囲気調整と酸化低減が可能なプレ真空チャンバー
- 中型サンプルおよび研究規模のワークに適した200×300×120 mmチャンバー
- 220V給電、低消費電力(3 kW)、信頼性の高い温度制御
用途- 部分真空または不活性ガス下でのアニーリング、熱処理、焼結、硬化
- 材料研究、大学の研究室、産業R&D施設
- 粉末冶金、セラミックス、電子部品および酸化低減が必要な試料準備
オプションアクセサリ- ロータリーポンプ
- SiC底板(炉床板)
- ガス用フロート流量計
- N型熱電対
仕様 / 技術仕様- Model NO.: FVA-02
- 容量: 8 L
- 最高温度: 1200 °C
- 動作温度: 1100 °C
- チャンバーサイズ(W×D×H): 200×300×120 mm
- 加熱体: HREワイヤー
- 出力: 3 kW
- 電源: 220V 50Hz
- 真空/ポンプ: プレ真空設計(ポンプは内蔵されていません)
- 冷却要件: 不要(外部冷却は不要)
- 総重量: 150 kg
- 梱包寸法: 1120 x 790 x 1120 mm