製品概要Labotemp 真空炉 FVA-14 は、大容量かつ超高温の研究用真空/雰囲気炉で、先進的な熱処理および材料研究向けに設計されています。250 × 320 × 250 mm(20 L)のチャンバー、MoSi₂ ロッド加熱体を備え、最高温度1700°C(推奨作業温度1600°C)に到達します。FVA-14 は真空熱処理、前真空(プレバキューム)アニーリング、高温焼結、雰囲気制御処理に対応し、セラミックス、合金、複合材料、粉末冶金の処理に適しています。超高温での安全動作と部品寿命延長のために水冷が必要です。Labotemp の炉は航空宇宙、半導体、エネルギー、材料研究のラボで使用されています。
Labotemp 真空炉 FVA-14 を選ぶ理由- 要求の厳しい熱プロセスに対応する最高1700°Cの超高温能力。
- より大きな試料やパイロット試験に適した20 Lの大容量チャンバー。
- 高速応答と安定した温度制御を実現する MoSi₂ 加熱体。
- 研究・生産環境での信頼性ある運転のための産業レベルの冷却設計。
特徴(概要)- MoSi₂ ロッド加熱体:迅速な加熱、高効率、頻繁な熱サイクル下での長寿命を提供。
- 最大1700°C の処理が可能な大容量真空/雰囲気炉で、優れた温度均一性を実現。
- 前真空運転により、酸素低減または不活性雰囲気での処理が可能で酸化を最小化。
- 250 × 320 × 250 mm(20 L)チャンバーは研究用サンプル、試作、パイロット生産に適合。
- 超高温での安全運転のために水冷保護システムが必要。
- 電源構成:380V / 7 kW により、工業レベルの立ち上がり性能を実現。
用途- 先端セラミックスの焼結、金属合金の熱処理、複合材料の開発。
- 航空宇宙、半導体、エネルギー、造形(AM)材料研究および生産支援。
- 粉末冶金、電子部品の加工、雰囲気制御や低酸素処理を要する試作開発。
仕様(表)Model No.: FVA-14
容量 (L): 20
最高温度 (°C): 1700
作業温度 (°C): 1600
電圧: 380V
電力 (kW): 7
チャンバー寸法 (mm): 250×320×250
加熱体: MoSi₂ ロッド
真空/ポンプ: 含まれない(前真空運転対応)
冷却要件: 1700°C で水冷が必要
技術仕様- Model No.: FVA-14
- 容量: 20 L
- 最高温度: 1700 °C
- 作業温度: 1600 °C
- チャンバーサイズ (W×D×H): 250 × 320 × 250 mm
- 加熱体: MoSi₂ ロッド
- 電圧: 380V
- 電力: 7 kW
- 真空/ポンプ: 含まれない(前真空のみ)
- 冷却要件: 1700 °C で水冷が必要