メルセデス・ベンツ「ヴィト」の広々とした車内空間と多彩なエンジンラインナップは、初動対応車両への改造に最適な条件を提供します。空間を最大限に活用した設計により、装備を容易に収納できるだけでなく、乗員の安全も最大限に確保されています。 車内には作業デスク、シート認識機能付き個別シート(M1型)、通信システム、収納コンパートメントが備わっており、さまざまな出動状況における要件を完璧に満たしています。事務作業もこの作業エリアで行えます。 車両後部には、WASが設計したモジュラー式キャビネットシステムが採用され、最大限の収納スペースを確保しています。WASが製造した数百台に及ぶ初動対応車両の経験を基に、このコンセプトはお客様との協力のもと、その要件に合わせて開発され、最高の人間工学と快適性を提供します。 この改造により、スライド式サイドドアとテールゲートを通じて、車内からも車外からも必要な機器にアクセスできるようになりました。医療機器のさまざまな設置方法には特に配慮が払われています。機器はモジュラー式のリアキャビネットシステムに簡単に収納可能です。医療機器が変更された場合でも、モジュラー式キャビネットシステム内に容易に配置することができます。 各種キャビネットモジュールが用意されており、個別の設計と柔軟な使用が可能です。すべての医療機器は、内蔵されたプラグイン接続を介して給電されます。この救急車は、DIN EN 75079規格の厳しい要件を満たしています。
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