車両の床に組み込まれたエアラインレールにより、さまざまな大型ストレッチャーや集中治療用ストレッチャーを安全に積み込むことができるほか、病院用ベッドでの搬送も可能となります。テールリフトを使用することで、患者を車両内に優しく搬入することができます。 特別に開発された室内空気ろ過システムにより、患者室内の空気および給気・排気空気が継続的に空調・ろ過されます。搬送中、このシステムは患者室内を常に負圧状態に自動的に維持するため、感染力の極めて強い患者の搬送が可能となります。内蔵された燻蒸装置により、病原菌の拡散リスクなしに車両の衛生処理を行うことができます。
ベース車両
エンジン出力:250 PS
ホイールベース:3900 mm
このコンセプトは他の車種にも適用可能です。
装備内容は一例であり、お客様の要件に合わせて調整可能です。
特長
燻蒸装置を内蔵した空気処理システム
患者室内の空気、排気および給気の連続ろ過
自動空調
患者室内の連続的な負圧維持
車内床面に設置されたエアラインレールにより、座席やサポートシステムの配置に高い柔軟性を提供(最大4席、テーブル2台まで対応)
病院用ベッド、肥満患者用ストレッチャー(Stryker Power Pro、Stryker MX Pro)の固定オプション
頑丈な運搬用スリング付きXXLバスケットストレッチャーの積載(運転席側および助手席側から取り外し可能)
医療機器用エアラインレールに固定されたタワー
テールリフト
走行中の230 V電源供給
4本の11リットル酸素ボンベおよび2本の圧縮空気ボンベを収納可能なヘビーデューティ引き出し
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