臨床診断核酸抽出装置 HG-N32
全自動式

臨床診断核酸抽出装置
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特徴

応用
臨床診断
その他の特徴
全自動式

詳細

HG-N32核酸精製システム 32ウェル HG-N32は、血液、培養細胞、バクテリア、無細胞体液、植物などのサンプルから、磁気分離技術を用いてDNAおよびRNAを精製するベンチトップ装置です。この装置は、磁気ロッドを利用して粒子を結合、混合、洗浄、溶出の精製段階に移動させます。自動化されたワークフローにより、作業時間を最小限に抑えることができます。 1. - 自動精製方法 2. - 7インチのタッチスクリーンによる直感的な操作 3. - 15~40分の抽出プロトコル 4. - 最大1mL、3mL、5mLのサンプルボリューム 5. - 様々な抽出キットに対応するオープンシステム 6. - 様々なスループットに対応したモデルをシリーズ化 原理は磁性粒子法 ディメンション400mm×470mm×450mm 処理量:1〜32 重量:28Kg サンプル量:20μl~1000μl 精度CV<5 磁棒数:32本 排気ファン 温度精度:±1℃-。 パワーサプライ450W

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。